文化芸術活動

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  • 2016/02/24

<第66回泉のまちカレッジ国際理解講座>

「盲導犬モリスとともに」

~盲導犬には、触らない、呼びかけない、ものをあたえない~

◇主催    清水町教育委員会

◇企画運営 特定非営利活動法人ウォーター・ビジョン

◇日時    平成17年3月12日(土)朝10:30~11:30

◇お話    清家育代氏  三島市在住

◇会場    清水町福祉センター 多目的ホール 入場無料

清家育代さんは、三島市川原ヶ谷にお住まいです。高校養護学校教諭だった23歳の時に視神経の病気になり、目が不自由になった。それから盲導犬モリスとのパートナーを組んで生活している。県立伊豆中央高校から、聖隷学園浜松衛生短期大学を卒業し、新潟大学養護教諭特別別科を修了。熱海市立初島小の養護教諭を経て県立掛川東高校衛生看護科教諭(特別講師)として勤務していた時に発病した。昨年10月から「身体障害者補助犬法」が改正になり、不特定多数の人が利用するホテル、飲食店、商店等民間施設は、盲導犬、介助犬、聴導犬の同伴を拒むことが出来なくなった。

盲導犬モリスとの体験を通じて、①盲導犬には触らない ②盲導犬には呼びかけない ③盲導犬には食べ物を与えない 等盲導犬にいい仕事をしてもらう注意事項を紹介するほか、「飲食店で衛生上の管理から入店を拒まれることがあるが、行動管理や衛生の確保には盲導犬は、十分訓練されている」ことを健常者の人々に知ってもらいたいと語る。

健常者にとっては、目が見えない人の不自由さを理解することは大変難しい。更に盲導犬にどのように対処したらいいか、理解することは全く不可能なことです。この機会に、目の不自由なこと、盲導犬の接し方等について、理解を深めていただきたいと思います。

【問い合せ】 清水町教育委員会文化係(TEL055-972-6678 FAX055-981-0424)

(NPO法人)ウォーター・ビジョン(TEL&FAX055-972-6112)