文化芸術活動

「もったいない」から始まった生き方

  • 文化芸術活動
  • 2016/02/24

<第70回泉のまちカレッジ環境理解講座>

「もったいない」から始まった生き方

~主婦の素朴な疑問から始まった市民活動を語る~

◇主催  清水町教育委員会

◇企画運営 NPO法人ウォーター・ビジョン

◇日時 平成17年7月9日(土)夜7:00~8:30

◇お話 高木 恵子氏 NPO法人静岡リサイクルボランティアワーク 代表理事

◇会場 清水町公民館 第2会議室 入場無料

特定非営利活動法人静岡リサイクルボランティア

↑処理機によってオガクズのようになった生ごみ

高木恵子さんは、1946年岩手県生まれで、18年前から静岡市に住んでいる。

27歳で亜細亜大学に入学し、1男1女の「ママさん学生」を7年間続け、大学院経済学修士課程修了。

「資源循環型のまちづくりを目指して、ごみの減量とリサイクル活動』に取り組んでいる。活動のきっかけは古紙の逆有償問題で、1997年に小学校区の子ども会会長としての人脈を生かし、任意のボランテア団体を立ち上げ、2001年、NPO法人静岡リサイクルボランティアワークを設立した。

活動の特徴は『高木式古紙回収システム』でこの方式は自発的な住民のボランテア参加によるものであるが、再生品は全住民に対して無償で還元するもの。当時「燃やされてしまう古紙がもったいない!」と主婦の目線と問題意識から始まった。

この活動は古紙回収量が3,000㌧にもなることが、2003年にNHK総合TVの『難問解決ご近所の底力』で紹介された。

『地域の人々みんなが手を携えて1%の力で実行すれば、環境意識が変わっていく』ことを信念に、昨年からは『生ごみ減量とリサイクル推進』にも取り組み、『もったいないと市町村の行財政改革は同じ問題である』と静岡市廃棄物政策課に事業提案している。

次世代の子や孫たちのための循環型社会づくりが実効性のある地球温暖化防止策である、との熱き思いからNPO人生を歩む。

この度、『泉のまちカレッジ』の趣旨をご理解頂き、お話して頂けることになりましたので、ご案内いたします。

問合せ:清水町教育委員会社会教育課 055-972-6678

特定非営利活動法人ウォーター・ビジョン 055-972-6112