文化芸術活動

郷土の文人、佐々木邦

  • 文化芸術活動
  • 2016/02/27

清水町文化芸術活動促進事業

<第84回泉のまちカレッジ一般教養講座>

郷土の文人、佐々木邦

~大正末から昭和前半、清水町を舞台にした多くのユーモア小説をのこす~

◇主催   清水町教育委員会

◇企画運営 特定非営利活動法人ウォーター・ビジョン

◇日時   平成18年9月9日(土)夜7時~8時30分

◇お話   高橋三朗氏 伊豆市在住 元修善寺工業高校英語教諭・野球部監督

◇会場   清水町防災センター   入場無料

高橋三朗(たかはしさぶろう)さんは、伊豆市柏久保にお住まいです。元修善寺工業高校の英語教諭、野球部監督を勤めた。現  在、修善寺雑学友の会の代表として伊豆の偉人、文人の顕彰活動をしている。

この度、清水町が生んだ日本の代表的なニューモア作家・佐々木邦について、お話頂くことになりましたのでお知らせいたします。

佐々木 邦(ささきくに)は、1983年(明治16年)5月4日、現在の清水町新宿に生まれた英文学者でありユーモア作家。

1961年児童文芸功労賞。1962年紫綬褒章を受章し、1964年、83歳で没した。

6歳のとき父 (佐々木林蔵)の仕事(明治政府建築技師)で上京、青山学院中等部卒、慶應義塾予科より明治学院に進み卒業。

卒業後、釜山の商業学校教諭、第六高等学校(岡山)教授、慶應義塾大学教授等を歴任。英語と英文学を教えた。

1936年、ユーモア作家倶楽部を結成、1937年11月より機関誌「ユーモアクラブ」を創刊。

日本のユーモア小説の先駆けにして第一人者。学生時代より、夏目漱石、マーク・トウェイン、ジェローム・K・ジェローム等の欧米のユーモア作家に影響され、多数執筆。

その作風は、良識に裏打ちされたユーモアに富み、昭和初期のサラリーマン階級を舞台にした家庭的な笑いに焦点を当て人気を得た。

問合せ:清水町教育委員会社会教育課 055-972-6678

非定営利活動法人ウォーター・ビジョン 055-972-611