文化芸術活動

明石海人の遺産

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  • 2016/03/03

清水町文化芸術活動促進事業

<第123回泉のカレッジ>

明石海人の遺産

-歌集『白描』は何を後生に遺したか-

◇主催    清水町教育委員会

◇企画運営  NPO法人ウォーター・ビジョン

◇日時    12月19日(土)午後7:00~8:30

◇お話    岡野久代氏 日本大学短期学部講師

◇会場    清水町地域交流センター

日本大学で「文学-明石海人」の講義をする岡野久代さんは、歌集「白描」(昭和14年出版)によって歌壇の寵児となった明石海人と同郷の沼津市生まれである。
岡野さんが明石海人研究を志した動機や経緯『歌人全集』出版については『歌人明石海人-海光のかなたへ』(静岡新聞社)の序章に詳しいが、この数年は海外での学会(台湾やインドネシアの大学、インドの日本文化センター)に参加した、明石海人の紹介と名曲の調べにのせて、日本詩歌の朗読を展開している。
大学の授業では「白描」序文に踊習他、ハンセン病問題をテーマにした映画「砂の器」(松本清張原作)「愛する」(遠藤周作)などを鑑賞しながら、明石海人の文学を通じ若い世代の啓発に情熱を傾ける。
「第123回泉のまちカレッジ」の講座では、テーマを添えて、美しい音楽とともに「白描」序文を朗読していただきます。

特定非営利活動法人ウォーター・ビジョン
電話 FAX 055-972-6112