文化芸術活動

第118回泉のまち音楽会

  • 文化芸術活動
  • 2016/07/08

 

清水町文化芸術活動促進事業

第118回泉のまち音楽会

日時:2004年2月28日(土) 昼2時より
場所:清水町公民館ホール   入場無料

 

 MUSIC&TALK
世界の音楽の旅No.8
 ビルマの竪琴を聴く
 ~ミャンマーを訪ねて~  

 

演奏曲目

#アウン.ゼー.パイン.ゼー  (成功を願う歌)

#トー.ネ.タウン.ズエー  (森や山の中から聞こえてくる小鳥のささやき)

#ナン.チャーニョ.チョ   (王宮の中の様子を王様に伝える歌)

#ミヤ.マン.ギー.リ   (マンダレー王宮をたたえる歌)

#ル.マノー   (人間の心を表す歌)

 

ビルマの竪琴』は、竹山道雄の原作を市川昆監督により昭和31年と昭和60年に映画化されたことから、身近に感じる人は、多いと思います。しかし、ミャンマーにおいてビルマの竪琴を演奏できる人も、竪琴を制作する人も少なくなっているのが現状です。
 太平洋戦争中、ビルマの戦線で英国の捕虜になった日本兵達。その内の一人、竪琴の名手の水島上等兵は、他の抗戦中の日本兵に降伏を勧めに戦地に赴くが、行方不明になる。残った兵隊は水島上等兵の消息を探るが分からない。ところがそんなある日、水島上等兵にそっくりなビルマ僧に出会う。ビルマ僧が水島上等兵であることを確信した兵隊たちは、「一緒に日本に帰ろう」と呼びかけるが、ビルマ僧は、返事をしない。やがて兵隊たちは、日本に帰ることが決まり、帰路の船の中、水島上等兵からの手紙を読む。そこで兵隊たちは、初めて水島上等兵がビルマで散った兵隊たちを弔うため、僧となってビルマに残る決意をしたことを知る。
  ビルマの竪琴は、フィクションですが、ミャンマー人は、今でも仏教の教えを生活の基本にしており、平和を愛し、他人のために生きることを尊ぶ国民であることを思うと、『人間が作った文明の浅薄さ』を訴えている作品といえる。
 今回ビルマの竪琴を演奏してくださるのは、ウ・テインタンさんです。ウ・テインタンさんは、日本にいる数少ないビルマの竪琴奏者の一人です。

  

 

主催/清水町教育委員会
企画運営/特定非営利活動法人ウォーター・ビジョン
問合せ/清水町教育委員会055-972-6678
ウォーター・ビジョン055-972-6112


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作成日2003年8月 1日